白髪の原因と予防対策

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歳とともに目立ち始める「白髪」。

気になる方も多いはず。

そんな、白髪のメカニズムを知ることで予防にも繋がるかと思いまして

今回は気になる白髪の原因と予防対策について調べました。

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画像引用:http://yorozuyorozu.com/post-818

まず、

白髪になる原因

●遺伝

白髪になりやすい、なりにくいなど、解明されていない部分が多いようですが、遺伝的な要素を持っているそうです。

●病気

マラリアや胃腸疾患、甲状線異常、貧血症などの病気によって、白髪が増えることがある。

●紫外線

頭皮にダメージをあたえ、メラニンの生成を阻害し白髪をできやすくする恐れがあります。

●栄養不足

身体の栄養分が不足(ビタミン・ミネラル・タンパク質など)し血流が減ることで白髪をできやすくします。

●ストレス

身体に過度のストレスがかかると、毛細血管が委縮し、血流を阻害するため、白髪ができやすくなります。

「苦労すると白髪になる」という話はあながち間違ってはいないようです。

白髪になるメカニズム

画像引用:http://beautybust.jp/genin/nuku/

白髪とは、年齢とともに色素細胞が衰え、毛髪の色素が消滅した状態の毛髪のこと。

髪の毛はもともと、無色透明の細胞らしいのですが

これに、色を付けているのが、毛根にある「メラノサイト(色素形成細胞)」という色素工場。

ここから、「メラニン色素」を生成し髪の毛を黒くしています。

つまり、白髪になるということは加齢または病気などにより、このメラノサイトの減少及び細胞の働きが弱くなり、メラニン色素を作れなくなることと言えます

髪の毛と血液

原因とメカニズムを見ると、メラノサイトの減少を抑えること、またメラノサイトの細胞の活発化を計ることが白髪の抑制に効果的だとわかります。

この、メラノサイトを元気にするには、栄養素を髪の毛まで送り届ける血液が重要になります。

毛細血管から毛根にあるメラノサイトまで栄養を届けることが白髪予防の第一歩・・・・ですが、

身体の細胞はすべて、血液から栄養素を補給しています。

つまり、生命維持に重要な部分に優先的に栄養を届けなければなりません、

髪の毛は、内臓などに比べて、生命の維持に必要性が薄い部分ですよね

よって、栄養が届けられるのは最後の最後になってしまいます。

これと同じようなことですが、女性は白髪になりやすい時期が3回あるそうです、

「初潮」、「出産」、「閉経」の時期。

大量の血液が体外に出ていくことで、髪まで行く栄養素が不足して、白髪になりやすいとされています。

つまり、この血液の流れ、血流をよくすることで白髪が抑制できます。

黒い髪の毛は赤い血液で出来ているといってもいいでしょう

血流を改善する生活習慣

●食生活

メラノサイトを元気にするために必要な栄養素として、野菜、ミネラルの多い海藻類、良質なたんぱく質が摂れる豆類があります。

野菜は、なるべく加熱調理はせずに生で食べることを心がけましょう

生の野菜は食物中の栄養や水分を丸ごと体に取り入れることができます。

人間の身体は70%が水分ですから、生野菜から良質な水分を取り入れることは体にとってとても重要なことです。

なので、野菜はできるだけ生のまま食べて体中にきれいな水分を取り入れるようにしましょう。

また、調味料なども、塩、砂糖、酢、しょうゆ、みそなどの自然なものを使用するように心がけましょう。

人工甘味料、化学合成調味料、保存料、香料、酸化防止剤などの添加物の摂取をなるべく少なくすることで、血液をきれいに保つことができます。

画像引用:https://info-zero.jp/ebookdtl.php?ecd=45001

●質の良い睡眠をとる

新しい細胞は睡眠中に作られます。

頭皮や毛根のどの細胞も新しいものに生まれ変わります。

質の良い睡眠をとることは、細胞の生まれ変わりを活発にし、メラノサイトの活性化にもつながるはずです。

理想的な睡眠をとる時間としては20:00~4:00の栄養の吸収が活発となる時間帯に合わせて睡眠をとるようにしましょう

なるべく、この時間帯に睡眠をとることが白髪の抑制につながります。

また、体の細胞を作り変えるのには7時間前後の睡眠が必要だと言われています。

質の良い睡眠をとるためには、枕に気を付けましょう。

枕の高さが高いとあごが引いて、お辞儀をしたような姿勢になり、首から上の血流を悪くしてしまい、メラノサイトに良くありません。

ですので、枕はできるだけ低いものを選びましょう。

画像引用:http://www.well-lab.jp/201502/feature/3547

●適度な運動

血流をよくするために手っ取り早いのはやっぱり「運動」です。

身体を動かさないと血流が悪くなり頭皮まで栄養を運びにくくなります。

効果的に血流をよくするためには足の筋肉をなるべく使うようにしましょう。

足の筋肉は全身に血液を送るポンプのような役割をしているので、歩くことは血流をよくするためには効果的な運動と言えます。

画像引用:http://hadalove.jp/aerobic-exercise-diet-36817

●ストレスを貯めない

原因でもありましたが、ストレスによって毛細血管が委縮して血流を妨げてしまいます。

ストレスが頭皮に一番よくないといっても良いのかもしれません。

上記の通り、運動や食事などでストレスが発散できるのであれば白髪の抑制効果は2倍になるのですが・・・・・

画像引用:https://itmama.jp/2013/06/16/8928/

●マッサージ

マッサージによって頭皮の血流を良くし、いらない老廃物を流すことでメラノサイトの働きが活発になります。

ただ、気を付けてほしいのが、力の強さ。

頭皮を強く押してしまうと毛細血管が破壊されてしまい逆効果

マッサージは指の腹を使って優しく頭皮をなでるように行いましょう。

(血流を良くする)

①生え際から頭頂部に向かって、指の腹を滑らせる。

②耳の上から頭頂部へ向かって、指の腹を滑らせる。

③耳の後ろから頭頂部へ向かって、指の腹を滑らせる。

(首のリンパを流す)

首のリンパを流すことで老廃物が流れやすくなります。

①指の腹を使って、耳の下から鎖骨までをやさしくなでる

マッサージは1日に3セット以上を目安に行うようにしましょう。

また、お風呂上りなどに行うとより効果的です。

画像引用:http://www.well-lab.jp/201505/recipe/5141

まとめ

髪の毛を黒く保つには血流が大事だとは驚きましたね。

まあ、「遺伝」などもあるので一概にはいえませんが。

栄養のバランスを考えた食事、適度な運動、質の良い睡眠などはあらゆる面でとても重要なことなのですね

白髪にまで効果があるとは・・・・・・

また、同じように、ストレスは色々な体の不調の原因のようです

以上のことに気を付けてメラノサイト維持と活性化に努めましょう。

画像引用:http://777news.biz/n/2013/10/01/25440

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